松原神社

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松原神社
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松原神社
松原神社
場 所 ・神奈川県小田原市本町2丁目
備 考
松原神社:由来・歴史・概要
・松原神社の創建は不詳ですが久安年間(1145〜1150年)に勧請されたのが始まりと伝えられています。

南北朝時代に真鶴が棲んでいたことから鶴の明神と称することになり、天文年間(1532〜1555年)に山王原村松原の海中から十一面観音が引き上げられ、本地佛として祀ったことから松原大明神と称するようになりました。

歴代領主から崇敬庇護され、戦国時代には北条氏が社領1万石を寄進し社運も隆盛したそうです。

天文14年(1545)3月に小田原海岸に大亀が出現し、それを見た住民が吉兆と悟り大亀を捕まえ当社に奉納しました。 その話をを聞き及んだ小田原城の城主北条氏康も大亀見たさに当社を参拝し、奉納した神鏡を大亀の甲羅に載せると一族を招いて祝杯を挙げ、大亀を海に返したとされます。

天正18年(1590)に北条氏が滅んだ後も、稲葉氏、大久保氏が小田原宿19町の総鎮守として庇護し社領の安堵や社殿の造営などが行われました。

古くから神仏習合していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され、明治2年(1869)に現在の社号である松原神社に改称、明治6年(1873)に県社に列しています。

松原神社拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、正面3間向拝付、外壁は真壁造り板張り。本殿は一間社流造、銅板葺き、外壁は真壁造り板張り。

祭神は日本武命、素戔嗚命、宇迦之魂命。

松原神社:ストリートビュー
松原神社:付近地図

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