蓮船寺

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蓮船寺
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蓮船寺
蓮船寺
場 所 ・神奈川県小田原市城山3丁目
備 考
蓮船寺:由来・歴史・概要
・蓮船寺の創建は永正2年(1505)に北条氏規の家臣である井出内匠正國が蓮行院日船を招いて相模国足柄下郡小田原領板橋村(現在の小田原市板橋見附付近)で開山したのが始まりと伝えられています。

天正8年(1580)正國が死去すると戒名「先光院随全日清」が与えられ当寺の開基となっています。

当初は武州・池上本門寺の末寺だったとされ寛文12年(1672)に筆された板橋村の村鑑に記されています(現在は鎌倉妙本寺の末寺)。

元禄16年(1703)に元禄地震が発生すると大きな被害を受けましたが、享保13年(1728)に河内狭山藩5代藩主北条遠江守氏朝の家老である井出半左衛門信當によって再興され、当寺を開山した蓮行院日船の墓碑が建立されています。

大正12年(1923)に発生した関東大震災により堂宇が大破したものの、昭和10年(1935)には再建されています。

しかし、昭和35年(1960)に東海道新幹線建設に伴い現在地に境内を遷しています。

境内は井出氏の下屋敷跡とされ、背後には小田原城の外堀が残されています。

本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、正面1間向拝付、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、内部の内陣には本尊の三面大黒天像が安置されています。

小田原七福神:大黒天(伝:日像の作・像高8寸:約24cm)

蓮船寺:ストリートビュー
蓮船寺:付近地図

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