| 創建年− | 神武天皇18年(紀元前643年) |
| 祭 神− | 経津主大神 |
| 格 式− | 式内社(名神大)・下総国一宮・旧官幣大社・勅祭社・別表神社・東国三社 |
| 文化財− |
海獣葡萄鏡(1面、中国唐時代作、白銅制、直径29.6cm、高さ2cm、国宝)
本殿(附:棟札1枚、銘札1枚、海老錠3箇、元禄13年、両流造、三間社流造、桧皮葺、国指定重要文化財)
楼門(元禄13年、入母屋、銅板葺、三間一戸、八脚楼門、朱塗り、国指定重要文化財)
古瀬戸黄釉狛犬(鎌倉後期〜室町初期作、陶製、古瀬戸、阿形高さ17.6cm、吽形高さ17.9cm、国指定)
双竜鏡(1面、久安5年、直径20.5cm、高さ5mm、現存する最古の和鏡、国指定重要文化財)
香取大禰宜家文書(15巻7冊計381通、平安時代後期から江戸時代、国指定重要文化財)
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| 神 事− | 例祭:4月14日 |
| 場 所− | 千葉県香取市香取 |
| 備 考− | 香取神宮が位置頃から祀られたのか正式な記録等無く不詳ですが伝承によると神武天皇18年(紀元前643年)とされます。記録的には奈良時代の8世紀初頭頃に成立したとされる「常陸国風土記」に「香取神子之社」として記載されている事から少なくとも奈良時代には既に鎮座していた事が窺えます。奈良時代には当地域が藤原氏の領地だった事から藤原氏の氏神である春日大社に香取神宮の祭神が勧請され関係性が強く結びついています。平安時代に入ると順調に神階が昇進し元慶6年には正一位勲一等に列し、平安時代中期に成立した延喜式神名帳には名神大社として記載され下総国一宮に格付けされました。中世に入ると主に武家から崇敬され源頼朝や足利尊氏、領主である千葉氏などから庇護を受けました。江戸時代に入ると徳川将軍家から崇敬され社領1000石が安堵され社殿の造営が行われています。
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参考文献・サイト
・現地案内板
・公式ホームページ−https://katori-jingu.or.jp/
・ウィキペディア(Wikipedia)−https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%8F%96%E7%A5%9E%E5%AE%AE
香取神宮:付近地図
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