高梁市吹屋: 旧片山家住宅

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旧片山家住宅
旧片山家住宅
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旧片山家住宅:由来・歴史・概要
・案内板によると「 片山家は宝暦9年(1759)の創業以来、200年余にわたって吹屋弁柄の製造・販売を手がけた老舗です。

その家屋は、弁柄屋としての店構えを残す主屋とともに弁柄製造にかかわる弁柄蔵をはじめとする付属屋が立ち並ぶ「近世弁柄商家の典型」と高く評価されています。 高梁市教育委員会 」とあります。

現在の主屋は18世紀末期に建てられたもので木造2階建(一部3階建)、切妻、桟瓦葺、平入、桁行11.4m、梁間15.0m。外壁は白漆喰仕上げ、意匠的な海鼠壁が印象的で開口部は格子戸、1階は出格子になっています。

弁柄蔵は江戸時代後期に建てられたもので、土蔵2階建、切妻、桟瓦葺、桁行17.3m、梁間7.9m、外壁は白漆喰仕上げ、下層部は板張りになっています。

旧片山家住宅主屋、弁柄蔵は江戸時代後期に建てられた弁柄商家建築の遺構として大変貴重なことから国指定重要文化財に指定されています。

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